小学校1年生~小学校6年生

英語力が身に着く、えいごのピコ

英語が重視される時代へ・教育課程も変わりました

近年、英語の重要性が益々たかまっています。「中学で学ぶ英語が小4からスタート」「英検4・5級にもスピーキング試験を実施」「大学入試の数字問題が英語で出題」など、英語重視の流れは今後も加速していくと予想されます。

 

どうすれば英語力が身につくのでしょうか?
よくこんな声を耳にします。「英語力をつけるために、小学校から英会話教室に通っていましたが、なかなか上達しませんでした。それどころか、中学生になって英語の成績が???な状態なのは何故なのでしょうか。」

英会話を習得するためには、日常的に英語を使う環境が必要です。英会話教室では語学習得のあらゆる要素を少しずつ取り入れているだけなので、なかなか身につきません。更に、学校・受験英語は「読む・書く」が中心なので、英会話では対応できていません。

 

そこで、京大生たちの実体験から出した結論 それは…
「英語力は単語力」です。英語力を身につけるための特効薬はありません。1つ1つ確実に積み重ねていくしかありません。その第一段階が「単語の習得」です。

つまり、小学生がやるべき第一段階は、徹底した単語の習得です。

これが、今後の文法学習や英検取得をよりスムースにさせる第一歩です。
単語の記憶が一定量を超えたとき、脳が変わる!英語がわかる!圧倒的な単語力は圧倒的な英語力を生みます。

Q. どうやったら、英語ができるようになりますか?

A. 単語をたくさん覚えれば、英語ができるようになります。

単語がわかればつなぎ合わせて、英文が読めるようになります。
会話も聞き取れるようになります。

「ズバリ、英語力は単語力!なのです。」

私(石原裕也)も、中学生の頃は英語が苦手でした。英語が得意な先輩に尋ねると「ひたすら単語を覚えろ。単語がわかれば、英文も会話もできるようになるから。単語を覚えなければ、始まらない。」と。

それからは単語を必死で覚えました。文法や構文は後回しにして、単語を思いきりやりました。単語の記憶が一定量を超えたとき脳が変わった…何となく英語がわかってきたのです。文法や構文は、後からでもいいのです。

単語が頭に入った上で、文法や構文、会話を勉強すると、すごくスムーズにいきます。大学生になった頃には、英語が得意になっていました。

文法や構文がわからなくても、単語さえ知っていれば、何となく何を言っているのかわかります。英文読解でも、知っている単語が多ければ、だいたい何が書いてあるか、想像できます。

小学生の間に、ひたすら単語を覚えるのは、絶対有利です!!


これからの受験英語は、4つの技能が問われます。

聞く・読む・書く・話す
「ピコのえいご」は日本で唯一のスピーキングが 入った検定試験【4技能英単語検定】に完全対応したプログラムになっています。ピコで学べば、単語 (フレーズ)の暗記だけではなく4技能(聞く・読む・書く・話す)を育成することができ、検定試験でその到達度を測定することができます

 

京都大学の学生のいう通り
英語力は単語力。そして
これからは話せる単語力が
必要です。私は「ピコのえいご」

を自信をもって推薦します!

「ピコのえいご」プログラム
開発者

トンクス・バジル氏
㈱エドベック 副社長
4技能英単語検定協会理事

 

英語が重視される時代へ・・教育課程も変わりました!
① 中学で学ぶ英語の一部が小4からスタートします。
② 「読む・書く」だけでなく、「聞く・話す」ことに重点が置かれるようになります。2020年から大学受験に英語の「話す」が出題されます。英検もすべての級でスピーキングが必要となります。
③ 数学など英語以外の教科でも、問題が英語で出題されるようになります。

 

どうすれば英語力が身につくのでしょうか?
こんな声を多く耳にします。「英語力をつけるために、小学生時代から子どもを英会話教室に通わせていましたが、なかなか上達しませんでした。上達しないどころか、中学生になって英語の成績が???な状態なのは、なぜなのでしょう?」

1.英会話を習得するためには、英会話教室だけではなく家でも学校でも英語を使う環境が必要です。
2.英会話教室での学びの方法は、語学習得のあらゆる要素を少しずつカバーするやり方です。
語学習得のためには、単語・文法・長文読解・リスニング・スピーキング…の1つ1つを確実にマスターする必要があるのに、あらゆる要素を少しずつしかしないので、どれもなかなか身につかないのです
3.英会話は、日本の受験英語には直接結びつきません。受験英語は「読む・書く」が中心です。

そこでピコが考えた英語習得のプログラムは・・・・・・・

 

京都大学 理学研究科博士課程3回 田和優子

京都大学 文学研究科博士課程1回 竹田龍永

 

 

 

 

 

京都大学 工学部4回生 浅越俊紀

京都大学 工学部3回生 高田祐希

 

 

 

 

 

 

 

ピコはもともと大学受験を対象とした進学塾です。講師は全員京大生。京大生たちが実体験から出した結論、それは…

英語力を身につけるための特効薬みたいなものは存在しません。1つ1つを確実にマスターしていくしかな
いのです。その第一段階は、単語の習得もっとも簡単な課題です。時期は中学で本格的な英語教育を受ける前、つまり小学生です。

小学生がやるべき第一段階は、徹底した単語の習得です。英語のすべてを広く・浅くやるのではなく、単語に特化した学習をする。圧倒的な単語力は圧倒的な英語力を生みます!

こんな声も多く耳にします。

「文法や構文を覚えることが苦痛だから、英語の勉強に挫折してしまう」

受験勉強のために文法や構文を覚えるのは、本当に苦痛ですね。とても非人間的で、苦しい修行のようです。
英語圏の子どもたちは、文法や構文なんて、覚えようとしていません。単語を無意識にどんどん吸収してい
るだけです。

一番単語を覚える年齢は、実は8歳(小学校2年生)なのです!
日本に住んでいる子どもたちも、8歳くらいに日本語の単語を無意識にたくさん覚えます。一番言葉を吸収
する時期なんです。もし、この時期に「意識的に英語の単語を覚えることができたら…」より自然に英語が
わかるようになる。こんな考えから「ピコのえいご」のプログラムができました。

\小学校卒業までに主要な1000の英単語をマスターする/
1000の英単語を覚えたとき、脳が変化する。何となく英語がわかるようになる。
◎ 単語といっても、英語独特の様々な言い回し。つまり「句 (フレーズ)」、
文法上の単語の集まり「 慣用句・決まり文句」で覚えていく必要があります。

「ピコのえいご」プログラム

① 1週間で8~10個の英単語をフレーズ(慣用句など)で覚えていき、「聞く・読む・書く・話す」を学びます。ペーパー教材・ワークブック・パソコン(タブレット)を使用します。

② 「聞く・読む・書く・話す」4技能検定試験を受けます。合格したら「級」をもらいます。
25級~1級まであり、1級を取れば1000の主要な 英単語をマスターしたことになります。

自分の進度が上がれば、「級」も上がっていきます。検定試験は、何度でも受けられますから、 自分のスピードで進めます。

どの学年からでも、いつから始めてもよいのです。

英単語を覚えるといっても、書けたり読めたりするだけではなく、これからの時代に必要な「聞く・話す」が加わった4技能をしっかりと身につけなければなりません。。ピコは4技能を科学的に測定する検定試験を採用しています。

「ピコのえいご」のプログラムは、4技能英単語検定協会の検定試験に完全対応しています。プログラムにそって学べば、25級から確実に合格することができます。1級合格(1000の話せる英単語をマスター)   まで240講座(週1回50分)、年長さんから取り組めます。どの学年で、いつからはじめても大丈夫。
短期間で集中して学ぶ、まとめ学習もできます。

保護者の皆様 スピーキングの試験ってどうすると思いますか?

大学受験でもTOEFL(トイフル)でも、スピーキングの試験はパソコン(タブレット)で実施されます。
面接ではありません。面接だと不正が発生しやすいからです。パソコンで出題され、パソコンに話しかけることによって「発音・リズム・ピッチ・強勢」が測定されるのです。

ということは、パソコン(タブレット)学習に慣れておく必要がありますし、パソコン(タブレット)が    測定する「発音・リズム・ピッチ・強勢」で高得点がとれる技術を身につけておく必要があります。
「ピコのえいご」が採用している4技能英単語検定協会の検定試験は、欧米・アジアの各地域で180万人がスピーキングのトレーニングをしているプログラム(MyET)をもとにつくられています。日本で唯一のスピーキング対応の検定試験です。
 

「ピコのえいご」で学べば、単語(フレーズ)の暗記だけではなく4技能(聞く・読む・書く・話す)を育成することができ、検定試験でその到達度を測定することができます。子どもたちに小さな成功体験の積み重ねを感じてもらうプログラムにしています。

 

<「ピコのえいご」 規約>
①1コマ50分授業です。決められた曜日と時間帯に来てください。
②欠席または振替希望は、授業前日の20:00までにご連絡ください。
③授業日は授業日カレンダーでお伝えいたします。日曜・祝日はお休みになります。
④検定試験は4技能英単語検定協会公認の試験会場(草薙校)にて受験してください。
受験料は、各級1,500円(税込)になります。
⑤授業料は静岡銀行より毎月26日にお引き落としとなります。
※手数料は当塾で負担いたします。
※手続き不能の場合、1週間以内に現金にてお持ちいただくか、指定の口座にお振り込みいただきます。
⑥教材費(検定試験4級分のペーパー教材・ワークブック・タブレットプログラム
使用料)12,000円(税別)は、4級合格ごとに必要です。
⑦諸経費(教室の施設維持管理費)2,000円(税別)は6ヶ月毎にお支払い
ください。※ 途中入塾については諸経費を月割りでいただきます。
※ 退塾の場合、20日までに保護者よりご連絡ください。諸経費の返金は行っておりません。
⑧台風時、警報が出ている場合、安全上その日の授業はすべて休講となります。
休講の場合、電話連絡いたしますが、ご不明な場合はお問い合わせください。
振替授業についてはご相談ください。

★ピコのえいごコース

学年

小学1~6年生

曜日・時間

火・金
①15:30~16:20
②16:30~17:20
③17:30~16:20
50分

月謝

週1回 6,500円(税別)

入塾金

5,000円(税別) 体験後3日以内入塾、学舎そろばんピコの生徒さん入塾金無料!

月謝割引き特典

学舎そろばんピコの生徒さん(1,000円割引!)

教室運営費

3,000円(税別)/半期(6ヶ月)※そろばん受講生は2,000円(税別)

各テキスト代金

12,000円(税別)
4級分のテキスト代金です。
25級からスタートし、1級を目指します。

お気軽にお問い合わせください。054-376-4439受付時間 14:00-21:00
[ 日曜定休 ]